クラウド型デジタルコンテンツ
制作・配信システム
CMP：コンテンツ・マネージメント・プラットフォームは、様々なデジタルコンテンツを制作できる統合型DXクラウドシステムです。お手持ちのPCで、デジタルサイネージのコンテンツ制作や、モバイルチケットの発行などができます。
導入事例
動画集
サイネージ表示画面の作り方（時刻表とお知らせの表示）
サイネージ表示画面の作り方（アイコン、サイネージエリア、多言語表示)
QUICK TRIP紹介動画
システム
クラウドベースのロケーションフリーシステム
一般的なPCからWEBブラウザでログインし、データ作成、確認、データ配信など全ての運用ができます。
デジタルサイネージでは、最大4Kまでのあらゆる解像度やサイズのディスプレイに対応したコンテンツを配信可能。お手持ちのディスプレイの有効活用も可能です。
よくあるご質問
- デジタルサイネージの制作やモバイルチケットの発行に、特別な機材やスキルは必要ですか。
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お手持ちのPCで操作が可能です。どなたでも簡単にお使いいただけるように、操作方法を工夫していますのでご心配ありません。操作方法が分からなくなった時は、使い方マニュアルを操作画面からダウンロードして閲覧することができます。
- モバイルチケットは多言語表示に対応していますか。
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モバイルチケットは日本語、英語、中国語（簡体、繁体）、韓国語、ベトナム語、タイ語の6言語で表示することが可能です。他の言語にも順次対応予定です。
- 接続できるデジタルサイネージディスプレイの数や種類に制限はありますか。
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数百台規模のディスプレイに情報配信する大規模システムにも対応可能なシステムアーキテクチャを採用しております。HDMI入力があるディスプレイであればディスプレイの種類は問いません。詳しくはお問い合わせください。
- デジタルサイネージの運用に必要なインターネット回線速度はどの程度でしょうか。
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本システムでは、配信したデータを再生端末内に保存したのちに再生する仕組みのため、回線速度が遅くても安定した表示をすることができます。このため回線速度に制限はありませんが、動画／画像ファイルなどサイズが大きなデータを配信する場合には、配信完了までに時間がかかることがあります。
- 再生できる動画・静止画のファイル形式とサイズに制限はありますか。
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本システムで対応しているファイル形式は以下の通りです。
・動画：MP4（H.264 エンコーディング）
・静止画：JPEG、PNG、BMP
画像サイズは縦横3840ドットまで対応しておりますが、必要以上に高解像度のデータは配信に時間がかかったり、再生動作が不安定になる事がありますので、表示エリアに合わせた最適な画像サイズにすることを推奨しています。詳しくはお問い合わせください。